【FEH】プレイ状況 ～2019/03 第5週（その２）
続いて3月末までのFEヒーローズのキャラ育成状況です。
すっかり育成し忘れてて状況報告を書いていて思い出したキャラもいますが；；、新キャラはそれなりに育成していますということで。
別ゲーでのイベント等があって、その1の記事から1週間程空いてしまいましたが、ご容赦ください；；
ニノ
アイリスの書を特殊錬成しました。
「攻撃の波・偶数3」効果が付くので武器のブレード効果がより使いやすくなるのですが、Cスキルでデフォルト所持の「攻撃の鼓舞」との相性は悪くなるため、変更することに。
対をなす「攻撃の波・奇数」は高級キャラしか持ってないので、ひとまずインバースから「魔防の波・奇数」を継承しました。というか、費用対効果的には現状これが一番楽ですよね…。
ニノは魔防がそれ程高いキャラではないですが、奇数ターンには波効果で35まで上がるので、今後は魔受けもターンを見極める必要はありますが、やりやすくはなるかと思います。
スー
封印ガチャで入手。「攻撃↑HP↓」と中々の個体を引けました。
スキル構成は「引き戻し」を付けた意外はデフォルトのままです。スーもスキル構成がデフォルトでそれなりに完成しているため、変更しなくてもこのままで使えるかなという印象。
武器の「短弓＋」は速さ錬成にしました。これで無凸でも速さ40と騎馬弓としては中々の数値になりました。
騎馬弓なので総選挙リンと被る所もありますが、こちらは「守備の封印3」「速さの鼓舞4」でバフデバフが両立できることと、緑属性の弓である点はポイントかと思います。
苦手な赤属性でも特効のある飛行系にはそこそこ強く出れるので、その辺りも上手く使っていきたいですね。
ディアドラ
3人目にして「攻撃↑」個体を引けたので、そちらに乗り換えて2凸する形にしました。
Aスキルは元々「鬼神の一撃2」を付けていたのですが、「攻撃↑」個体をベースで使用することや、魔防を上げて「速さの謀策」や「聖書ナーガ」の武器錬成を有効活用したい思惑もあったので、「獅子奮迅3」に変更しました。
余り高いとは言えない速さも奮迅3で32とそこそこの数値になったので、更に使いやすくなったかと思います。
後はまあ「引き寄せ」辺りを付けたい感じですかね…。今後出てもやはり凸で進める可能性が高そうですが、出てから考えたいと思います。
クレイン
元々☆5で引いたキャラ以前に☆4で育成していたキャラが居たのですが、☆4の方が偶々「攻撃↑」だったので「銀の宝弓」がアップデートで追加されたこともあり、覚醒させて1凸しました。
「銀の宝弓」がエリンシアの「アミーテ」と同等の能力という強力な武器なので、「攻撃↑」が一番使いやすい個体かなと思っています。
武器錬成はしていませんが特殊錬成にする予定。ただし、素の状態でも強力なのと雫を使うタイプの錬成なので、優先度はそれ程高くないです。
あと1凸するに伴って、奥義スキルがデフォルトの「氷華」では重いので「氷蒼」に、Cスキルに「攻撃の紫煙3」を付けました。ただ、クレイン自身は弓キャラとしては魔防が高いとは言えないので、「月光」辺りに変えるかもしれません。
ルゥ
武器錬成は未ですが、ひとまず育成。武器のサーペント効果と「鬼神明鏡の構え2」による2段構えの魔受けメインのキャラと言えます。
一応「守備↑」個体なのでサーペント効果も含めれば威力が低めの暗器なら受けられなくもないですが、過信は禁物。
空いている部分は奥義スキルは魔防がデフォルトで30を超えているので「氷蒼」、Cスキルは他の大紋章も考えましたが、「魔防の大応援＋」があるので「守備の大紋章」にしました。
武器錬成はこちらも速さ錬成にする予定。なお、2人目が出たら再び「守備↑」個体でもない限りはベースを変えて凸することになりそうです。
ティト
こちらも武器錬成は未。ルゥが魔受けキャラなら、ティトは「守りの槍＋」と「飛燕金剛の構え2」の2段構えによる物理受けのキャラでしょうか。
スキル構成は空いていた補助スキルに「引き戻し」、Cスキルに「飛盾の紋章」を付け、奥義スキルを重い「華炎」から「緋炎」に変えました。
守備が基本31あり、「守りの槍＋」と「飛燕金剛の構え2」効果もあるので、守備割合加算の炎系奥義で問題ないという印象。
また、ペガサスナイトなので魔防もそこそこありますし、マムクート辺りもそこそこ受けられるのではと思います。
武器錬成はこちらも速さ錬成1択になりそう。2人目が出たら「HP↑」個体でなければどの個体が出てもベースを変更して1凸予定です。HPは個体分が下がっても武器錬成でそれ以上に補強できますしね。
封印ガチャではルゥかティトのどちらかが終了後に☆4落ちしそうですが、スキル内容的にはティトの方が可能性は高そうですかね。
カミュ
大英雄キャラを初めて1凸させました。個体値の差異は特にないので1凸での差異も無し。
グラディウスの遠反効果がやはり強力なので普段もピンポイントで使うことがあったりしますが、現状は大制圧戦でしばしば使っています。
「グラニの盾」で騎馬特攻無効になっているので、特攻させてもそこそこ大丈夫ですし、「待ち伏せ」も付けているので何気に強いですね。
ただ、魔防が低い点だけはどうしようもないので、ひとまず聖印に「攻撃魔防の大覚醒」を付けてみました。これでよりタフに立ち回れたら良いかなと思っています。
兎ロキ
「戦渦の連戦＋」の報酬キャラ。今回の戦渦のボーナス対象ということもあり、一番使用した感のあるキャラ。
エルフィから「鬼神の一撃2」「ぶちかまし」を継承させ、武器の「春の妖弓＋」を速さ錬成させ…と、戦渦で使える形に整えました。
ステは飛行弓としては全体的に平均的で、守備・魔防もそこそこあって受けにも使えなくはない感じで、速さも少し低いですが武器錬成で強化すればまあまあな値。
武器の「春の妖弓」の効果も敵のHPが100％なら全ステ＋2と腐りにくい効果なので、総じて平均的なキャラと言えそうです。その分、戦渦では非常に使いやすかったと思います。
ハロワユ
神階英雄ガチャで2人目を引き当てられたので1凸しました。
元々使っていた個体は速さ↓がネックでしたが、今回引いたのは攻撃↑個体だったので、今回引いた方をベースにして攻撃と回復の数値を上げつつ速さも標準に戻す形にしました。
スキル構成の方はいじっていませんが、回復を元々のリカバー＋とリブロー＋の2種類付けてるんですが、救援の行路との相性を考えるとリカバー＋の方が良いかなと思うこともあります。リブロー＋の場合だと編隊飛行などの飛行専用の位置調整ができるスキルの方が良いかもしれませんね。
伝承アクア
こちらも今回の神階英雄ガチャで2人目を引き当てられました。
元個体は「HP↑速さ↓」で「速さ↓」がネックでした。2人目は「攻撃↑」という個体。速さ苦手が消せる時点で十分ですが、少し考えたものの攻撃面はAスキルに鬼神の一撃3もしくは相性激化3で補強しているので、「青の死闘・飛行」を使用しない場合のHP低下も踏まえて元の「HP↑」を選ぶことにしました。
加えて初めて神竜の花を＋3分（HP・攻撃・速さ＋1）付けました。守備面には不安はありますが、HP・攻撃・速さの数値が補強されたので、前より更に使いやすく、そして倒れにくくなったかと思います。
ちなみに、ユラリユルレリの効果がやはり強力なこともあって多用しがちでしたが、そのお陰かいつの間にか英雄値が5000カンストしてしまいました（笑）
兎パオラ
3回目のイースターガチャにおいてようやく引き当てられた兎超英雄。個体値も「HP↓攻撃↑」と中々の個体だと思います。
特に「攻撃↑」のお陰で攻撃の値が53と1凸しているエイルよりも高いのがポイントかなと思います。速さは武器錬成込みで36とそこそこですが「天馬のニンジン＋」のターゲットが重装なので、それを考えればまあまあの値かなという所。
防御面はエイルは魔防に特化していることを考えると、兎パオラは魔防が少し高いとはいえ微妙な値で収まっているので、できる限り攻撃を仕掛けたい所です。
スキル面でポイントとなるのはやはりBスキルの「罠解除」ですが、飛空城限定でしか効果を発揮しないスキルなので、ちょうど☆4の兎ロキが居たこともあり「編隊飛行」を付けることにしました。
一方、飛空城では使用するとしても飛行限定編成を組む可能性は低いので、「攻撃の鼓舞3」も別で付けることにしています。
上記は飛空城用のスキルセットですが、それ以外で使用する場合は以下のような感じのスキルセットにしています。
現在育成中のキャラなど
すっかり忘れていた夢カム子はひとまずスキル習得等は済ませたので、次回の更新時にでも紹介できたら良いかなと思います。
神階英雄ガチャは終了日に何とか（またしても若干追い課金してしまいましたが…）ユンヌとハロカゲロウの2人を引き当てられたのでこちらも次回更新時に。
10日からは新たなラグズガチャが開催ということですが、19日まで続くイースター超英雄ガチャとどちらを優先して引くかはまだ考え中です。
やはりラグズガチャの開催期間と4～5月のスケジュールが公開されてからになりそうですかね。
